在庫にならないOEMのツボ

ごきげんよう!
サロンプランナーのるなっくまです。


サロンの総合プロデュースなので、

OEMなどのパッケージデザインも

お仕事のひとつです。


お取引会社様からのご依頼✨

箱のサンプルが完成しました✨😆


あなたは、


パッケージのデザインなんて

どうでもいい、たかが箱じゃん!

どうせ捨てちゃうし。


と、思うかもしれません。


サロン専売品は、


中身の成分が良ければいい


そう思うかもしれません。


しかし!

魂が入っていないものをつくると、

実はあなたのその「気」が

お客様に伝わっています。



「これってちょっとイマイチなのに高いなあ...」



お客様の表情に出ていませんか?



こちらの思惑とズレて

売りずらくなります。=在庫に!(汗)😭



私に依頼したこちらのサロンでは

これにとても懲りたそうで、


在庫の呪い😂


と、呼んでいるそうです😂😂😂


ちゃんと力を込めたものはちゃんと売れると、
実感しているから。


自分達の意思を表現するために

デザインを私にお願いするんだそうです。



価値を感じていないものに

お金を出したくないのが、人。


手抜き・・・手抜気


売れないもの、

在庫になるものを作りたくないですよね。

だから、きちんと箱1つでも手抜きしないこと。

全てあなたの分身ですよ!


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株式会社デザインラボルナソル
熊手えり

【株式会社デザインラボルナソル 代表取締役 兼 株式会社インターテクスト 取締役 / 熊手えり】

美容・ヘルスケア業界のCSVマーケティング・ブランディングプロデューサー。

東京とハワイを拠点に活動中。大学卒業後、ゼネコン他数社で建築設計に約10年携わった後、たかの友梨B.Cで経営中核を担うブランディングマネージャーとして8年半活躍。過去最高のV字回復を達成し、独立。2018年にCSVマーケティング株式会社インターテクスト(2017年GOOD DESIGN賞受賞)の取締役に就任。美容・ヘルスケア部門担当。大手化粧品・医療・食品メーカー、国内最大手IPS細胞ベンチャーキャピタル等のブランディングを手掛ける。

一見、接点のない2つの業界の共通点から見出した、著書「小さくても大きく稼げる「繁盛サロン」のつくり方」では個人サロン経営のコツ「空間」「ホスピタリティ」「効果効能」のヒント発信中!

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