日本人女性のひとりロングハワイステイ問題

最近、お仕事で外国人のクライアント様が増えてきたのもあり、今回はハワイでえコミニュケーション英語のプライベートレッスンも受けました。シンディ先生は私よりちょっと年上の素敵な先生でとってもフレンドリーで良い先生でした☺️


いやぁ、個人レッスン受けて良かったざます💕❤️☺️来年もまた来るざます✨



こちらのスクールはレギュラークラスもあり、日本人の方も多くほとんど女性。すごいなあと思ってみなさんとお話しました。そこで知った衝撃!



語学学校=婚活




20代の若い子達はハワイの大学に行くために通っているのでピュアで可愛い💕❤️☺️のですが、じつは30代以上の女性達は「ハワイ婚活」の方がほとんどでした。😳


ハワイに住みたい=現地のオトコをGET💪する、が確かに1番手取り早い手段でしょう。彼女達に共通するギラギラ感には日本では感じないがけっぷち感があり、ビックリ😳しました。


確かに私も入国際に「日本で結婚しているのか?」と前回も聞かれて「Yes‼︎」と結婚指輪を見せました。


ちょっと気になったので色々な人に確認したところ、


  • 独身の女性は警戒される
  • アメリカ人と結婚しようとしている
  • できなかった場合、不法滞在の可能性がある
  • 不法滞在=税金を納めない
  • 治安も悪化する


要するに


税金を納めないのに住むな

不法滞在して仕事をするな

ここはアメリカだ



ということのようです。
移民問題がありますからね、ナットクです。


20回以上ハワイに来ているという48歳・独身の女性に話を聞いたところ、彼女はビザで3カ月ハワイにステイして、日本に戻ってパートタイム(派遣)で仕事してお金貯めてまた来る、を繰り返しているそうです。英語は私より話せませんでした。



彼女によると今、渡航が厳しくなって彼女の同じような友人は入国できなかったそうです。でもね、そりゃあチェックされるんじゃないかな、と思いました。



あなたならどうですか?彼女達のライフスタイルに共感しますか?




40代後半で仕事はパートタイム、アメリカ人との出会いを求めて夜の街を徘徊する。私は全然憧れませんし共感しません。


ちなみに30代の女性達はミニタリーと結婚しようとガンバってました。「凄く優しくて来月から彼と暮らすの。付き合い始めてまだ1カ月だけど✨」と意気揚々でした。


彼女達は若いからね、彼氏もまぁすぐ出来ると思いました。でも結婚となるとどうなのかしら?私のハワイに長年暮らしている友人は口を揃えてまぁ、ステイ終わったら捨てられるでしょ、と。ほっとんど上手くいかないそうです。


正直、私は付き合いたくない部類の依存型。女性であるということだけを武器にってどうなの?かしらん😅名刺欲しいと言われたけれどあげませんでしたざます。おほほ✨


仕事もそうですが私のスタイルに合わないこのような依存型のガツガツ系とは一線引かせていただいております。しっかり自立して生きて参りましょうね☺️



技術×空間×接客=レバレッジ経営 / デザインラボ ルナソル 熊手えり

来年発売予定の超接客術『華鳳風月(かちょうふうげつ)』は一般のコンサルティングのように単に机上の空論での話ではなく、私のインテリアコーディネーターとサロンブランディングプロデューサーとしての経験と失敗を活かし、自分自分で実証して結果の出た方法をシンプルに伝える本です。お客様との関係が円滑になるとコース・商品がどんどん売れてくる。接客=センス、とあきらめていた人にもレバレッジ経営が実践できる本です。売上が好調ですとサロンワークがもっともっと楽しくなりますよ。7セミナーでもサテライトでご紹介していますのでお楽しみに!





【株式会社デザインラボルナソル 代表取締役 兼 株式会社インターテクスト 取締役 / 熊手えり】

美容・ヘルスケア業界のCSVマーケティング・ブランディングプロデューサー。

東京とハワイを拠点に活動中。大学卒業後、ゼネコン他数社で建築設計に約10年携わった後、たかの友梨B.Cで経営中核を担うブランディングマネージャーとして8年半活躍。過去最高のV字回復を達成し、独立。2018年にCSVマーケティング株式会社インターテクスト(2017年GOOD DESIGN賞受賞)の取締役に就任。美容・ヘルスケア部門担当。大手化粧品・医療・食品メーカー、国内最大手IPS細胞ベンチャーキャピタル等のブランディングを手掛ける。

一見、接点のない2つの業界の共通点から見出した、著書「小さくても大きく稼げる「繁盛サロン」のつくり方」では個人サロン経営のコツ「空間」「ホスピタリティ」「効果効能」のヒント発信中!

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